カサ・バトリョ、光と遊び心の家

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ESSAY Journey

青いタイルの吹き抜け
ESSAY

バルセロナ(Barcelona)、カサ・バトリョ(Casa Batlló)。

グラシア通り(Passeig de Gràcia)に面した、とても広くて賑わっている道路沿いの建物です。
外から見ても外壁が波打っていて、さらに私好みのブルーが基調になっています。

グラシア通りから見た外観

グラシア通りから見た外観

1904〜1906年にかけて、繊維業で財を成したジュゼップ・バッリョ・イ・カザノバス(Josep Batlló i Casanovas)の依頼を受けて、普通の四角い共同住宅だったものを取り壊さずに全面リノベーション。
タイルとステンドグラスをふんだんに使った、自然光と遊び心にあふれる建物に変身したようです。

青いタイルの吹き抜け

青いタイルの吹き抜け
吹き抜けの青いタイル
吹き抜けの青いタイル

ステンドグラスと通りの景色

ステンドグラスと通りの景色
ステンドグラスの窓と床
ステンドグラスの窓と床

もともとの建物が建った1877年頃はまだ電気照明がなかったそうで、これだけ太陽の恩恵を受け入れて設計していることも、なるほどと納得できました。

白いアーチの廊下

白いアーチの廊下
手すりのうねり
手すりのうねり
波打つガラス
波打つガラス

ガラスに映る光

ガラスに映る光
白い円のガラス窓
白い円のガラス窓

ガラスに映る吹き抜け

ガラスに映る吹き抜け

渦を巻く天井とシャンデリア

渦を巻く天井とシャンデリア

アメリカで藁の家を建てているときに、パッシブソーラー(passive solar)という言葉を教わりました。
太陽の位置や方向を計算して、家の向きを考えるというものでした。

やっぱり自然の摂理に沿って、人間の知恵を加えていくのが、自然からのギフトを最大限に活かせる方法なんだなぁと思いました。

屋根の瓦と煙突

屋根の瓦と煙突
モザイクの煙突
モザイクの煙突

花のモザイクの屋根

花のモザイクの屋根
木々ごしの塔
木々ごしの塔

色とりどりの陶片の壁

色とりどりの陶片の壁

こうしてガウディ(Gaudí)の作品に触れることで、なんだかいろんなスイッチが押されるようでした。

お時間あれば、もう少し。

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