星の配置を読む学問・ジョーティッシュ。観測と論理から自分を知ります。
-

曜日と惑星、静かな対応
インドの占星術では、曜日にも惑星が対応しています。
日曜は太陽、月曜は月です。
火曜は火星、水曜は水星です。
木曜は木星、金曜は金星です。
土曜は土星が司るとされます。
日本語の曜日の漢字も、この並びと同じです。
偶然なのでしょうか。
それとも共通の起源があるのでしょうか。
曜日を選んで何かを始める習慣もあるようです。
生まれた曜日から、惑星との縁を考えてみませんか。 -

惑星の「定座」と「減力」
インド占星術には「定座」という考え方があります。
惑星ごとに、力を発揮しやすい星座があるそうです。
太陽の定座は獅子座とされています。
月の定座は蟹座なのだとか。
反対に力が弱まる星座は「減力」と呼ばれます。
太陽の減力は天秤座とされています。
月の減力は蠍座と言われています。
同じ惑星でも、入る星座で表れ方が変わるのでしょうか。 -

27に分かれた、月の道
ジョーティッシュには27の区分があるそうです。
月の通り道を27に分けたものだとか。
名前は「ナクシャトラ」というそうです。
月はおよそ27日で空を一周するらしいです。
1つの区分を、月は1日弱で通るのだとか。
生まれた瞬間の月の位置を見るそうです。
太陽星座とは少し視点が違うのでしょうか。
星の動きを数字で追う学問なのかもしれません。 -

月の宿、ナクシャトラ
「ナクシャトラ」という言葉をご存じでしょうか。
ジョーティッシュで使われる、月の宿のことです。
夜空を27のエリアに分けた考え方なのだとか。
月は、約27日でこの27の宿をひとめぐりするのだそうです。
生まれた瞬間、月がどの宿にあったか。
それが、その人のナクシャトラになるそうです。
一つひとつに、固有の性質があるとされています。
西洋占星術の星座とは、また違う物差しなのかもしれません。 -

生まれた瞬間の空
ジョーティッシュでは、生まれた瞬間の星の配置を記録するそうです。
そのまま座標として扱う、観測に近い学問なのだとか。
惑星の位置そのものは動かせません。
でも、そこからどう歩くかは人それぞれなのかもしれません。
あなたが生まれた日の空は、今どこを指しているのでしょうか。 -

月と惑星と、自分との距離を測る






