ポッドキャスト「Vayu編集室」第3回は、Vayuがライフワークとして向き合っている「はちみつ」の話。前編・後編の2回に分けて、小さな瓶の中の大きな世界を旅します。
目次
この回のはなし
スーパーの棚に並ぶはちみつと、養蜂家の手からすくわれるはちみつ。同じ名前でも、そこには少し違う世界が広がっているようです。
市販のはちみつの多くは、流通のために加熱処理されることがあります。一方で、ミツバチが巣の中で仕上げた状態にできるだけ手を加えない「非加熱はちみつ」の世界があり、花の香りの個性が残りやすいと言われています。どちらが正しいという話ではなく、「この瓶はどうやってつくられたんだろう」と一度立ち止まってみると、同じ棚がすこし違って見えてくる──そんな話をしています。
一匹のミツバチが一生のあいだに集められる蜜は、ティースプーン1杯にも満たないという話も。それを知ったあとの朝のトーストは、すこし違う味がするでしょうか。
こんなときに
- 毎朝のはちみつを、すこしだけ深く味わいたいとき
- 「選ぶ」ということを考えたいとき
- 甘いものの向こう側の風景に興味があるとき
番組のきき方
「Vayu編集室」は、ポッドキャストで配信しています。ラジオのページで聴けるほか、お使いのポッドキャストアプリで「Vayu編集室」と検索してみてください。
後編(#14)では、ミツバチと養蜂家のこれからの話をします。あわせてどうぞ。
