からだをめぐる

眠り、呼吸、姿勢。からだの中で起きていることを、少しずつたずねます。

  • 涙は、いつも同じではないらしい

    涙は、いつも同じではないらしい

    涙には、三つの種類があるそうです。
    まばたきのたびに出る涙は、基礎分泌の涙です。
    目の表面を、常に潤しているといわれます。
    玉ねぎを刻んだときに出る涙は、反射性の涙です。
    刺激から目を守るための涙なのだそうです。
    感情が動いたときに流れる涙は、情動性の涙です。
    成分にも違いがあるといわれています。
    情動性の涙には、ホルモンが多いという報告もあります。
    同じ涙でも、体は使い分けているのかもしれません。
    次にこぼれた涙が、どれなのか考えてみませんか。

  • 体温にも、一日のリズムがある

    体温にも、一日のリズムがある

    体温は一日の中で上下しています。
    深部の体温は夕方ごろに最も高くなるそうです。
    逆に低くなるのは明け方ごろだといわれています。
    体が動きやすいのは高い時間帯かもしれません。
    体温が下がる時間は休息への合図でしょうか。
    この一日のリズムは体内時計がつくるといわれています。
    時計がなくても体はどこかで時を感じているのでしょうか。
    個人差や生活習慣でリズムの現れ方は変わるようです。