PERU DIARY vol.07Words / Photos : sumicco
ナスカの地上絵、大地に描かれた謎
クスコから飛行機でリマに戻って、ナスカ行きバスはリマのバスセンターみたいなところから出た。
人がいっぱい。
待ち時間に晩ごはん、近くのショッピングモールのレストランで。
英語は全然通じないけど、スープが美味しかった。
バスは3列シートでよく眠れた。
早朝、ナスカ着。
地上絵を見るセスナの予約が9時から10時にずれたから、その前に地上の展望台に上ってみたいってわがまま言って、観光案内のおじさんに交渉してもらった。
* * *
そういえば、地上絵が日本の協力でたくさん発見されたってニュース、ちょっと前に聞いたな。
あとで調べたら、万博のペルー館で発表されてたやつだったみたい。
山形大学の先生たちがAI解析してるらしい。
この新しい展望台、ニューミラドールが日本の出資も入って建ったという話は、はっきりした裏は取れなかった。
展望台からは、手、木、トカゲが見られた。
その後、ナチュラルミラドールにも登った。
こっちには猫が描かれてた。
本当に古いものなのかは謎らしいけど。
たくさんの線が描かれてて、太陽の方向を示してるみたい。
南半球だから北に太陽が昇るのか。
これは初めて知った。
展望台から帰って、飛行場まで連れて行ってくれるバスをナスカの街の公園で待つ。
飛行場に行くも、かなり待たされた結果、天候不良でセスナには結局乗れなかった。
展望台に登っておいてよかった。
好奇心は怖さを克服できる。
たぶん。
お時間あれば、もう少し。
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