Vayu編集室 #5|朝の白湯の話──からだの目覚めとアーユルヴェーダ

ポッドキャスト「Vayu編集室」第5回は、朝の一杯の白湯の話。沸かして、冷まして、ゆっくり飲む。ただそれだけの飲みものが、なぜ何千年も暮らしの知恵として残ってきたのでしょうか。

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この回のはなし

白湯は、飲みものの世界でいちばん地味な存在かもしれません。それなのに、消えない。日本では湯冷ましとして昔から使われ、インドの伝統医学アーユルヴェーダでも、日常の基本として大切にされてきたと言われています。

この回で注目しているのは、効能よりも「湯が冷めるのを待つ数分間」のほうです。スマートフォンを見ながらでは、白湯はただの水分補給になる。湯気を眺めながら待つと、それは一日のはじまりの小さな儀式になる。同じ行為でも、注意の向け方で意味が変わる──そんな話をしています。

特別な道具も材料も要らず、合わなければやめればいい。暮らしの実験として、これ以上小さくて安全なものはないかもしれません。

こんなときに

  • 朝の始まり方を、すこし変えてみたいとき
  • 「ながら」ではない数分間がほしいとき
  • アーユルヴェーダを、暮らしの知恵として眺めてみたいとき

番組のきき方

「Vayu編集室」は、ポッドキャストで配信しています。ラジオのページで聴けるほか、お使いのポッドキャストアプリで「Vayu編集室」と検索してみてください。

明日の朝いちばんに口にするもの、あなたは「選んで」いますか。

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