ペルー旅日記 vol.05 ― マチュピチュ村は、草津に似てる

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ペルー旅日記 vol.05 ― マチュピチュ村は、草津に似てる

ESSAY
PERU DIARY vol.05Words / Photos : sumicco

マチュピチュ村は、草津に似てる

遺跡から降りて、マチュピチュ村へ。
母と歩きながら「これ草津みたいだね」って話してた。
あとで調べてみたけど、日本の温泉街を意識して作られた町という話の裏は取れなかった。
似てると感じたのは、たぶん温泉が湧く谷あいの町という共通点のせいなのかもしれない。

町中には、自家用車らしきものはほとんど見かけなかった。
走ってるのは、マチュピチュに上がるバスと、荷物運ぶ小さいカートみたいな乗り物。
狭くない坂道を器用に登っていく様子、見てるだけで面白い。

REFERENCEHow To Get To Machu Picchuこの町には外とつながる自動車道がなく、鉄道かトレッキングでしか到達できない。鉄道建設の拠点として発展し、1931年の開通とともに町として成立したといわれている。Horizon Guides|How To Get To Machu Picchu

そして印象的だったのが、あちこちにいる犬たち。
首輪ついてない子がほとんどなのに、みんな大体寝そべってて、全然吠えない。
可愛い顔からちょっと精悍な顔つきまで、いろんな犬種がいたように思う。
母もすっかりファンになって、道すがら何度も足を止めてた。

* * *

REFERENCEHot spring at Machupicchu Pueblo町の名前「アグアス・カリエンテス」は、スペイン語で「熱い水」を意味する。湯温はプールにより34〜46℃ほどで、料金は外国人・ペルー国内観光客・クスコ在住者で異なる三段階になっている。Ticket Machu Picchu|Hot spring at Machupicchu Pueblo

遺跡から降りたあと、上の方に温泉があるって聞いて行ってみた。
受付のあたりは英語がほとんど通じない雰囲気で、たぶん現金オンリー。
料金は地元の人がいちばん安くて、国民と外来者で区分が分かれてる感じだった。
お湯の温度は30℃くらいって聞いたのと、水着借りて入る形式だったこともあって、今回は入浴自体は見送ることに。

「今回はやめとこう」って選べるのも、母との旅ならではのペース配分なのかもしれない。

東京NY/LAクスコマチュピチュクスコナスカリマ東京

お時間あれば、もう少し。

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