紙にも、目の向きがある

NOTE

紙には、繊維の向きがあります。
製造の際、繊維が一方向にそろいます。
この向きを「紙の目」と呼びます。
目に沿うと、紙は曲げやすくなります。
本は、背と目をそろえて作るのが一般的です。
そうすると、ページがめくりやすく、
開いたままにもなりやすいそうです。
逆向きだと、波打つこともあります。
手元の一冊は、どちらでしょうか。

お時間あれば、もう少し。

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